続 開扉祭(おみと祭)
おみと祭の続きの写真です。
ちょっと多めに載せますが、おつきあいください。
拝殿前に並ぶと神事が始まります。
その後担いだ松明を地面におろすと先端部分の縄を切り、左右に大きく揺すりはじめます。しっかりと束になっていたので空気が通りにくく表面が燃えるだけでしたが、空気が入るようになり勢いよく炎が上がります。
燃えあがると集まった人々がほぐれたアシを拾い始めます。
ちなみにこのあたりは元もと湿地帯だったせいもあるのか、この神社の神事にはアシが欠かせません。神事ではアシと呼ばないでヨシと呼んでいます。アシは「悪し」につながるのでこれを忌み嫌って「良し」と呼ぶそうです。
3メートルくらいの距離を置いて取り巻いていますが、顔や手など皮膚のでている部分はちりちりと痛くなります。意を決して2メートルくらいの位置まで寄って拾ったアシの先に火をつけます。この距離だと我慢しても数十秒しかいられません。
このお祭りで燃えさしのアシを拾ってかえると虫除けのお守りになると言われています。具体的には畑の虫除け、カミナリよけの御利益があるそうです。また変わったところでは歯が痛い時にこのアシを切って箸としてご飯を食べるといいとのこと。
みんな暑さに負けず果敢に手を伸ばします。
昨年までは暗さをカバーするために手持ちの一番明るい50mm MACRO f2.0を使っていましたが、35mm換算で100mmという中望遠になってしまうレンズではいまいち迫力がなかったので今年は広角で撮ることにしました。9-18mmのズームですので近くに寄れば迫力はでますが、離れた位置から撮ると間の抜けた写真になります。できるだけ火に近づいて頑張りました。
それにしても半端な熱さではないです。気を付けないと火の粉で服に穴が開いたり火傷をしたりしそうですし、熱でカメラが壊れるのが心配です。素手ではたまらないので手袋をしていましたが、操作のためにはずさなくてはならない場面も多くて手に少し火傷をしていました。
アシが燃え尽きていくに従って静かになってきましたので私も引き上げてきました。
記事番号 #1948
奉射祭
所用があったので散歩がてら出かけたついでに神社に寄ったところ今日は「奉射祭」という行事があるというので始まるまで少し待って見てきました。
社殿の前で弓を射ることで吉凶を占うと言うことのようです。
本殿での神事の後で神官が作り物の弓と矢で矢を射る儀式がありました。本物ではないので数メートルしか飛ばないのですが。
その後で本格的な弓を持った射手が的に向かって弓を射ます。
近寄ると危ないので確認できませんでしたが、的には鬼と書いた札が貼ってあるという話をしている人がいました。
弓を射る前に持った砂に竹串のような棒を立てます。
これは矢来をあらわすようです。
その後で2人一組で6人の射手が各2本の矢をいっていきました。
ちょっと大きめ。
今日は青空のきれいな日でした。屋根の上にはハトが休んでいます。
記事番号 #1932
白いものの写真を三枚
今日の写真はE-300を修理に出している間にフィルムで撮ったものです。入れ替わりにフィルムスキャナが壊れて修理にでていたのですが月曜に帰ってきましたのでやっとスキャンできました。
撮影場所は津島神社の横にある元神宮寺 宝珠院です。
横たわった姿の『涅槃寂静』のお釈迦様。
若き日の弘法大師の像。。
三枚目は神社にある稲荷社で見かけた狐の置物。
今回の機材はBessa-R + Canon L50mm f1.4です。フィルムはDNPのセンチュリア。
コニカミノルタのセンチュリアの名前を引き継いだフィルムですが、噂によると中身はKodakのGOLDシリーズ。たしかに発色もスキャンした感じでも使い慣れたGOLDシリーズと同じような感じです。
記事番号 #1927
節分の豆撒き式
今日は節分です。
数日前に神社に行って豆撒きをやっていることを知りましたので出かけてきました。
写真を撮れればいいかなと思って争奪戦に参加しないつもりでしたが、直撃してきたお餅やいくつかのお菓子をゲット。
テレビのニュースになるような大きなところと違ってそれほどの人出はなくこじんまりとした感じでしたが、それなりの人手でした。10時・13時・15時と3回もあるので分散しているせいもあるのかな。
朝は青空だったのですが、昼ごろには今にも降りそうなどんよりした雲だったのでモノクロ化。また、壇上の人はお払いを受けた一般の厄年の人のようです。どうしても顔が写ってしまうのでプライバシーに配慮して写真は小さめです。
記事番号 #1925


















































































































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