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デジカメのテクニック 1(引越)

前回に引き続いてデジカメの話です。

わたしは新しいことを始めると関係する本を買い込む癖があります(今回は新しいことではないけど自分の知識の整理をかねて)。とりあえずアマゾンにいってデジカメで検索して気になる本を一気に購入しました。本のまとめをかねていくつか紹介します。

前回も書いたようにデジタルカメラはやはり発想の転換が必要なのかなって思います。フィルムで撮る時には1枚でも無駄にしないようにじっくり構えて構図を考えて慎重にシャッターを押す。それだけ真剣にやっても露出が不適切で明るすぎたり暗すぎたりします(一眼レフでも露出のが適切かどうかや背景のぼけ具合まで確認するのが難しい)。もちろん、デジカメでも100%完成イメージを予測できる訳ではないけどマクロ撮影には本当に便利です。
デジカメなら条件を変えて色々試すこともできますしね。

デジカメ写真は撮ったまま使うな!―ガバッと撮ってサクッと直す  鐸木 能光 (著) 岩波アクティブ新書

この本を読んで色々と教えられました。もちろん、写真を撮っている人にはご存じのことかもしれませんが、デジカメで写真を撮るためのノウハウとしてちょっとしたテクニックや見落としやすいポイントなどをわかりやすく書いてくれています。

特にためになったのは構図とトリミングの話。

もちろんシャッターを押す前にちゃんと構図を決めてから撮るのが王道ですが、子供を初めとして動物や昆虫を追っている時や散歩写真の様にさりげなく撮りたい時には難しいですよね。だから、ざっくりと撮っておいて後でトリミングすればいいっていうこと。写真のテクニックを解説した本は普通トリミングを前提とした取り方なんて勧めませんよね。デジカメだからこそ自分の手で気の済むまで試行錯誤できます。

わたしの場合はほとんどはL版でせいぜい2Lまでしか印刷しないので500万画素なら少々トリミングしても品質的にはそれほど問題ない訳です(少しのトリミングならA4サイズでも大丈夫かも)。そもそもデジカメの縦横比とL版などのプリント用紙の縦横比が異なっているのでプリント時には必ずトリミングが必要になるんですよね。デジカメ用のソフトは自動でその辺を処理しているみたいだけどどうせならちゃんと意識してトリミングしておいた方がいい結果が出ますよね。
この作業はデジカメ付属のソフトやフォトショップなどでもできるのですが、この本で紹介されているフリーソフトのJPEGファイル切り出しプログラム buffだと希望の比率で簡単にトリミングできます。よく使う縦横比を登録しておくと操作も簡単です。
もう一点この本で紹介されていたソフトに縮専というのがあります。このソフトはWeb用やオンラインアルバムなどで使用する時のためにまとめてJpegファイルの解像度を変更したい時に重宝しています。作者のお二人には感謝しています。


もう一冊紹介します。

カメラ常識のウソ・マコト 千葉 憲昭 (著) ブルーバックス


こちらは前の本と少し毛色が違ってどちらかというと技術論が主です。わたしも技術者なのでデジカメの仕組みや周辺技術に関して興味がありますのでこれまで気になっていた点を色々とクリアにしてくれました。しかし、単なる技術論だけでなく写真の美しさや楽しさといった部分での配慮も忘れていないという意味でも非常に面白く読めました。


よかったらわたしの写真を見てください。
前回に引き続いてデジカメの話です。

わたしは新しいことを始めると関係する本を買い込む癖があります(今回は新しいことではないけど自分の知識の整理をかねて)。とりあえずアマゾンにいってデジカメで検索して気になる本を一気に購入しました。本のまとめをかねていくつか紹介します。

前回も書いたようにデジタルカメラはやはり発想の転換が必要なのかなって思います。フィルムで撮る時には1枚でも無駄にしないようにじっくり構えて構図を考えて慎重にシャッターを押す。それだけ真剣にやっても露出が不適切で明るすぎたり暗すぎたりします(一眼レフでも露出のが適切かどうかや背景のぼけ具合まで確認するのが難しい)。もちろん、デジカメでも100%完成イメージを予測できる訳ではないけどマクロ撮影には本当に便利です。
デジカメなら条件を変えて色々試すこともできますしね。

デジカメ写真は撮ったまま使うな!―ガバッと撮ってサクッと直す  鐸木 能光 (著) 岩波アクティブ新書

この本を読んで色々と教えられました。もちろん、写真を撮っている人にはご存じのことかもしれませんが、デジカメで写真を撮るためのノウハウとしてちょっとしたテクニックや見落としやすいポイントなどをわかりやすく書いてくれています。

特にためになったのは構図とトリミングの話。

もちろんシャッターを押す前にちゃんと構図を決めてから撮るのが王道ですが、子供を初めとして動物や昆虫を追っている時や散歩写真の様にさりげなく撮りたい時には難しいですよね。だから、ざっくりと撮っておいて後でトリミングすればいいっていうこと。写真のテクニックを解説した本は普通トリミングを前提とした取り方なんて勧めませんよね。デジカメだからこそ自分の手で気の済むまで試行錯誤できます。

わたしの場合はほとんどはL版でせいぜい2Lまでしか印刷しないので500万画素なら少々トリミングしても品質的にはそれほど問題ない訳です(少しのトリミングならA4サイズでも大丈夫かも)。そもそもデジカメの縦横比とL版などのプリント用紙の縦横比が異なっているのでプリント時には必ずトリミングが必要になるんですよね。デジカメ用のソフトは自動でその辺を処理しているみたいだけどどうせならちゃんと意識してトリミングしておいた方がいい結果が出ますよね。
この作業はデジカメ付属のソフトやフォトショップなどでもできるのですが、この本で紹介されているフリーソフトのJPEGファイル切り出しプログラム buffだと希望の比率で簡単にトリミングできます。よく使う縦横比を登録しておくと操作も簡単です。
もう一点この本で紹介されていたソフトに縮専というのがあります。このソフトはWeb用やオンラインアルバムなどで使用する時のためにまとめてJpegファイルの解像度を変更したい時に重宝しています。作者のお二人には感謝しています。


もう一冊紹介します。

カメラ常識のウソ・マコト 千葉 憲昭 (著) ブルーバックス


こちらは前の本と少し毛色が違ってどちらかというと技術論が主です。わたしも技術者なのでデジカメの仕組みや周辺技術に関して興味がありますのでこれまで気になっていた点を色々とクリアにしてくれました。しかし、単なる技術論だけでなく写真の美しさや楽しさといった部分での配慮も忘れていないという意味でも非常に面白く読めました。


よかったらわたしの写真を見てください。

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